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夏バテ&むくみ解消にきゅうり

こんにちは。渡辺純子です。

先月、ジュノスタイル・キッチンにて、「簡単!毎日食べる発酵食教室」を開催しました。腸活がテーマの月でしたので、今回のレシピは、“vegan発酵麹キムチ“です。キムチの元である薬念(やんにょん)の材料を、ざざーっとミキサーに入れてミックス。今回は、きゅうりを入れて夏バテ対策のキムチを作りました!

体は、食でできている!

ヨガをしていると、内側からのキレイがほしくなります。ヨガに親しむヨギの中には、食べるものにこだわりを持つ人も少なくありません。中医学によると、旬の野菜を楽しむことが季節の養生に欠かせない鉄則です。夏は、夏のお野菜を食したい!ということで、今回の食材は、“きゅうり”です。

まず、きゅうりは熱を冷ます性質があります。夏によくやってしまいがちなNGは、冷たいものを飲み過ぎてしまうこと。体を冷やすことはしたいのですが、冷たいものを摂取して冷やすのではなくて、冷やす性質のある食材を食することで体を冷ましたいです。きゅうりは、熱を冷ましてくれる代表的な野菜のひとつです。夏の毎日のレシピに取り入れるといいでしょう。

また、きゅうりの約95%が水分だと言われており、カリウムを補って、ナトリウムの排泄を促してくれます。従って、むくみ改善にも効果的。夏は、暑くて汗をかくことから、体が塩分を欲します。塩分補給も大事ですが、ナトリウムが体から排泄されないとむくみの原因となってしまいます。きゅうりは、むくみ改善に一役かってくれます。お酒を飲む機会も多い季節、むくみ対策に是非きゅうりを食してください。

きゅうりが夏バテ予防にもなるといわれるのは、夏バテの多くがカリウム不足から起こるからです。まだまだ暑い日が続きます。夏バテなどしないように、健康に気をつけてお過ごしください。


渡辺純子

株式会社ジュノスタイル代表取締役。陰(いん)ヨガ指導者。
Junostyle〜自分らしい自然なライフスタイルを探す旅〜というコンセプトのもと、陰ヨガ、アロマセラピー、食を通して「陰(いん)のあるライフスタイル」を提案。
日本漢方養生学協会による漢方養生指導士(漢方スタイリスト)及び薬膳アドバイザー。
渡辺純子のブログ:http://junostyle.jp/ownerblog/