今回は、アロマセラピーも合体した内容盛りだくさんの女性の大いなる味方となる講座です。
Facebookなどでは、既に日程だけはお伝えしていましたが、更年期WSのお知らせがやっとできるようになりました。
今回は、アロマセラピーも合体した内容盛りだくさんの女性の大いなる味方となる講座です。
Facebookなどでは、既に日程だけはお伝えしていましたが、更年期WSのお知らせがやっとできるようになりました。
更年期障害の症状には、ホルモン補充療法もありますが、不眠、だるい、疲れがとれない、イライラする、怒りっぽいなどの不定愁訴には、東洋医学の力が発揮されると思うのです。最近では、30代後半〜40歳前半から、更年期障害ではないかという症状を訴える女性も少なくないようで、プレ更年期と呼ばれているようです。
「陰のあるライフスタイル」を提唱するなかで、一番大切にしてるのが、
先週から胃痛で薬を飲んでいます。家族など方々からは、「7月の疲れがでたのでは?」と言われますが、シンガポールのずっと夏な気候にも影響を受けていると思います。
熱帯雨林な気候のシンガポール。胃の調子を一度おかしくすると、なかなか治りが遅いようです。暑さと湿度のせいで、胃がダメージを受けるからです。中医学の視点からも、夏の養生のひとつに消化器の健康維持は欠かせない大事なポイントです。
名古屋、大阪、東京で7月に行った『陰ヨガで改善しよう!夏のむくみと肥満』の講座を、そのまま日本語でシンガポールでも開催する運びとなりました。
急に決まって、まだフライヤーが出来てないのですが、
プチ詳細は >こちら
シンガポールでは、一年中夏の気候だからこそ、怠りたくない美と健康のためのケア方法があります。それは、まず、
脾の健康
特に、シンガポール生活3年目という時期だからか、すぐ胃の調子悪くなるこの頃。実は、金曜日あたりから、すごい胃痛に教われ、お医者さんに行って薬をもらってきました。そんな私の養生法のひとつは陰ヨガ。
『今日は、夏こそ体を温めよう:陽気を作り出す脾の力』
を行いました。
今回改めて”意外と重要かも”と思ったのは、
足首
最近、肝から来ているのだと思うのですが、すぐ胃が調子悪くなります。
肝を穏やかにするために、毎朝、梅干しを食べていますが、ぐっすり眠ることも大切なのでカモミールローマンやオレンジ、ベルガモットなどの柑橘系のアロマをベッドルームに焚いて寝ています。
ヨガを始めてから、色々なことに対して敏感になった気がします。
自分の生きる場所とか、物事が進むタイミングとか、自分の役割とか。
特に、最近は、”流れ”を感じれるようになった気がします。
自分の人生の事柄が進む場所です。
季節の陰ヨガ『夏こそ体を温めよう!陽気を作り出す脾の力』は、神戸にてジュノ京都の田中綾さんが行った講座です。『今年こそ夏の冷えを改善!陽気を維持する腎の力』とともに展開したワークショップです。
Junostyleの陰ヨガオンライン”Yin Yoga Online Self Practice”では、8月1日より「夏の陰ヨガ」と題して行ったワークショップの一部プラクティスを公開しています。
「今年こそ夏の冷えを改善!陽気を維持する腎の力」は、ジュノ京都の先生、川本友子さんと原志保子さんが担当して、それぞれ京都、名古屋、飯田で講座を展開しました。