苦手意識から繋がるもの

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自分の人生を振り返ってみます。誕生日月は、何となくそういう行動が多くなります。大きな節目は、きっと高校生の時。その時からカルマが始まっている(またはカルマに気づいた)のだと思います。

ふと、気づいたこと。

苦手意識は、人生の重要なサインであること。

大概、苦手だな、嫌だな、って思ってるものは後で何かのタイミングでやってきます。気になってることとか、やりたくないこととか、捨ててしまいたいものに限って、気になってしまうことってあります。大いに、あります。。。

私の苦行はね、英語。また言ってるけど、英語(^^;
来月、シンガポールに数日行くのですが、現地の友達には、行くというと、「陰ヨガのワークショップしたらどうでしょう?」「英語でお願いします!」など、ちょこちょことラインやFacebookでメッセージが入ります。

4月に行った「陰陽リトリート@福岡」の時から、嫌な予感はしていました。実は、初めて英語で陰と陽とか、私のプラクティスの内容をワークショップのようにプラクティス開始の前に説明したのです。「伝えきれていないかも。ボキャブラリーが足りない。この壁抜けたい!」って思って、内心落ち込んでいました。

でも、活動の場が日本だけでなくなっていること、そして自分の視野も日本の枠を越えていることは間違いないかも。。。

一方で、アメリカ人の講義を聞いていると、ワクワクしてくる自分もいます。好きも苦手も紙一重でしょうか。陰と陽。

だからね、結論は、

逃げないこと

かっこつける必要なくて、完璧である必要もないけど、ただ逃げないことが大切なんじゃないかと思うのです。
考えたくないときは、しゅわ〜って、角ハイボール一杯どうですか?私の最近のストレス解消!(笑

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