睡眠と陰ヨガが必要なわけ

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先日の休暇のとき7時に起きて朝ごはんを食べたものの、また、お布団の電気毛布の電源を入れて、スヤスヤと1時間半くらい寝ました。

気持ちよかった〜(^^)


ふと、緊張が溶けるときがあります。実は、普段は、スタッフからの連絡があったらすぐ出れるように携帯を手放さなかったり、メールはすぐ見たり、やるべきTO DOリストの終わってない事柄に気をかけていたり、私いつも緊張しているのです(^^;

それが、ふっと溶けるときに気持ちよく眠れている気がします。

睡眠がうまくいくと、体の中の空間がとても気持ちいいです。呼吸が通る感じ。そんな”通る”感覚は、陰ヨガを行うといつも生まれます。特に、ヒップ&スパインを行ったとき。ずっしりとグラウンディングした土台の上に、背骨の柔軟性が生まれたときです。

陰ヨガを行うと、緊張が一時的にどこかに行き、呼吸が通ります。また、アロマを使う場合もそうですが、感情がリラックスして、スヤスヤと気持ちよく眠れると、体の空間ができます。その空間の中に呼吸が自然に起こると、グラウンディングと背骨の通る感覚が生まれます。それも、三位一体に起こる感じ。

だから、睡眠と陰ヨガが大切なのだと、改めて思いました。

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