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正月太りを解消しよう!(パート1)

こんにちは。渡辺純子です。

2017年1月の陰ヨガのテーマは、「正月太りを解消しよう!」です。

お正月は、暴飲暴食になりがち。食べすぎることで、胃に熱がたまってしまい、調子を崩してしまう人も多いのではないでしょうか。また、食べ過ぎで”太ってしまった!”という人もいるでしょう。
カラダを健康的にスリムにしようとした時に大切なのは、まず、消化器の調子を万全にすること。今月は、お正月に食べすぎてついてしまった脂肪の代謝を助けるとともに、胃腸の調子を戻す陰ヨガプラクティスを進めていきます。

ダイエットには、胃の調子を整えることが必須

消化は、食べ物を栄養に変えて、体のあらゆる代謝活動を行うための基本動作です。体にエネルギーを摂取するための大事な機能です。
エネルギーが不足すると、一時的に体重が落ちて痩せたように見えますが、代謝を活発にしてくれる筋肉も落ちてしまい、長い目で見ると太りやすい体になってしまいます。
また、食べ過ぎ飲み過ぎで胃の調子が悪くなると、体に「湿(しつ)」が溜まり安くなります。上手に消化されずに胃に残った食べ物の残骸が、粘着質な湿となって体を蝕むからです。
特に、むくみ傾向のある体質の方は、要注意です。湿が体内に溜まると、水分代謝が悪くなり、脂肪や不要な水分が溜まり易くなります。これは、ダイエットの効果を妨げてしまうので、巡りを良くして不要なものは体外に流せる体づくりをしましょう。顔が腫れぼったくなったり、カラダがむくんだり、水太りになったりしている方は、胃の状態をチェックしてみましょう。


体を冷やさないことはダイエットの基本

寒い季節であるというのも、むくみを誘発する原因の一つとなり得ます。寒い時期にむくみを起こしやすい人もいるでしょう。冬に蔓延る寒邪(かんじゃ)は、湿邪(しつじゃ)もつれてくるからです。寒さは体を縮込ませる性質があるので、代謝をさらに悪くしてしまいます。冷やさないようにすることも、ダイエットの基本です。
「冷えを改善する陰ヨガ」


渡辺純子

株式会社ジュノスタイル代表取締役。陰(いん)ヨガ指導者。
Junostyle~自分らしい自然なライフスタイルを探す旅~というコンセプトのもと、陰ヨガ、アロマセラピー、食を通して「陰(いん)のあるライフスタイル」を提案。
とくに、女性のライフスタイルのバランスを追求し、日本全国やアジアで陰ヨガのワークショップを行っている。講師養成にも積極的に取り組んでいる。
全米ヨガアライアンス認定講師・英国IFA認定アロマセラピスト。
渡辺純子のブログ:https://junostyle.jp/ownerblog/