2014年11月に東京と京都で行った陰ヨガ指導者養成講座-ベーシック-
参加者からのフィードバックがぼちぼち届いています。
いつもより、陰に入れたクラスができた
生徒さんの集中がより深くなった
生徒さんの陰の感じ方が深くなった
自分の誘導がスムーズになった
ますます陰ヨガが好きになった
講座のプログラム構成がすごくよかった
ベーシックでやるべき事がちゃんと身についた気がする
テキストがわかりやすい。理解しやすい。
などなど。。。。
陰ヨガの概念が覆った。今まで陰をちゃんと理解してなかった、というコメントもありました。
私の養成講座では、最初にとことん陰の概念を理解してもらう時間を取っています。
講義であったり、プラクティスであったり、さまざまな形で。
それは、私が数多くの養成講座の通訳を通して、培って来た経験から作っているものだから、絶対間違いないと自信があります。
また、7月に行った養成講座の参加者からは、ヨガを教えるのは初めてだけど、新しいクラスのお話を既に頂いた、とエネルギーが早速繋がった人もいました。
陰ヨガの先生の役割を深く理解するからこそ、ちゃんとひとりの陰ヨガの先生として、地に足をつけられるのだと思います。
地に足をつける=まさに、陰ですね。