わたし、優しい?(笑)
週末のクラスを終えてもらったフィードバックは、アジャストについてが多かったです。”優しい。”って(^^)なんだか、照れます(笑。が、陰の持つ包容力ってこんなイメージなのかも。
初めての人は、確かに驚くかもしれません。ほぼ全員ちゃんと触って、ちゃんとポーズに溶け込ませることをトライするのと、ちょっとセラピスト的なアジャストも若干(若干どころじゃないかも・・・)入っているから。そして、陰ヨガのアジャストがこんなにも深く感じるアジャストになるんだ!っていうことに驚くかもしれません。
今日は、こんなアジャストに対するコメントを頂きました。
優しさがある!
優しいんだけど、ちゃんと強さもあってきちんとポーズに入れる。
ねじりのポーズで、呼吸のスペースが空き、呼吸がぐーっと深まった。
など。
確か、先週大坂で行った講師養成講座<ベーシック>の時もリテイクの参加者さんから、
「やっぱり、アジャストが気持ちいい!」
と、お褒めの言葉を頂いたばかりでした。
写真は、果実園リーベルのケーキ。すっごい大きくて、美味しくて、ワクワクさせてくれて、でも、甘すぎず、ちょうど良い満腹感をくれるケーキでした。そんな剛と柔を兼ね備えたアジャストメントをこれからもして行きたい。そして、陰ヨガ指導者養成講座<アドバンス>では、それを皆さんにシェアしたい。
次のアジャストメント講座<東京>は6月を、<大阪>は7月を予定しています。3月中旬に発表します。お楽しみに!