今日は、清明(せいめい)です。
清明とは、二十四節気のひとつで、清浄明潔を略した言葉だそうです。万物が陽気になる時期を指し、草花が咲いて風が春らしい清らかさを持ってきます。
私は、春生まれ(5月)だからか、季節の中で春が一番好きです。季節の始まりでもありますし、これから芽吹いていくぞ!という空気感にワクワクします。季節に合わせて気分が変わるように、私たちの日常は自然界の変化に影響されています。だからこそ、春は春の養生が必要です。
陰ヨガの特徴の一つに、陰陽思想をベースにしたヨガというのあります。つまり、私たちの身近なことに落としていくと、鍼灸や漢方による治療の根拠である中医学をもとに、経絡ラインを意識しながら陰ヨガのシークエンスを組み立てます。
つまり、季節や不定愁訴に応じてプラクティスすることができます。自分の不調を陰ヨガで改善していくことが理論上可能なわけです。
経絡を意識した陰ヨガは本当に不調を改善してくれます。その証拠に、30代の頃、不順だった月経周期がほぼ28日に整ったことです。私の経験上、陰ヨガの静けさを培う性質が休息する質を高め、自然治癒力を整えてくれるように思います。薬膳の考え方とも同じなので、ヨガと食事と合わせてライフスタイルを整えていくことで、健康維持を叶えてくれるヨガのひとつかなと思います。
さて、そんな陰ヨガを、新潟日報カルチャースクール(メディアショップ教室)で月1回の1day講座として展開しています。
4月は、下記の日程とテーマで開催します。春の気の特徴に合わせた身体の整え方を学びましょう。
4月21日(月) 13:00~14:30:「春の肩こりを改善」
ご興味がある人は、是非、ご参加ください。詳細は→こちら。
身体の凝りなどを解消して、イルカのようにのびのびと春を過ごしていきましょう!