2013年のビクター氏の日本でのリトリートは、奈良の信貴山で行なわれました。
信貴山のエネルギーがすごくよく、帰って来てからは体の中は純粋な気で満たされてる気持ちになりました。
その後、京都へと通訳の仕事をしに向かいましたが、
今回の信貴山&京都の旅は、今後の私の陰ヨガの指導やジュノスタイルの活動に対してすごく深い熱意を与えてくれました。
京都では、ゲリラ的ではありましたが、1人の生徒さんのクラスに生徒としてお邪魔しました。四条にあるのにも関わらず、落ち着く場所でした。「ヒトマナビカフェ京都」というところ。
レッスンはとても「陰」を感じられ、最後には座骨がかなりグラウンディングしていて、地と繋がった感じがしました。
そして、自分の伝えることも一つの柱をもった地と繋がったものでありたいと強く思ったのです。
今までも「生徒さんのために!」と思って行って来た陰ヨガ講座やクラスですが、
これからは、もっともっと日々の生活やライフスタイルに根付いた陰ヨガを行ないたいと思ったのです。
ジュノスタイルは、そもそもが「ライフスタイルを提案」するコンセプトを持っています。
ライフスタイルをEDITするきっかけとなる講座やクラスを行なって行きたいと思います。
信貴山の毘沙門様と京都のいつもながらのいい気が、私のピュアな気持ちにたどり着かせてくれました(^^)
信貴山リトリートでのプラクティスの模様です。
はい。
ゲリラ豪雨ならぬ、ゲリラ純子に遭ってしまいました(笑)
もう、緊張したぁ~怖かった~泣きそうやったぁ~
しかしながら、あの日、突然に純子さんが参加してくださったおかげで
生徒さんとの向き合い方や、シークエンス作り、自分の陰ヨガに対する思いなど
もっと大切にしないと!と思いましたね。
反省はいっぱいありましたが、あの日をきっかけに自分が陰ヨガと
さらに一歩深く関わっていけると感じました。
本当に来てくださって、ありがとうございました^^
ゲリラは怖いけど、ちょっとクセになりそうです(笑)
ところで・・・
綾さん、マスタースダカみたいじゃないですか?(笑)
リトリート、楽しかったですねー!
エリザベス友子様、
まさに、そのゲリラ集中を受けたエリザベスさま!
楽しかったです(^^)
緊張している友子さんも、とてもよかったですよ。
友子さんの陰ヨガ指導で、とてもいいなと思ったのは、
生徒さんの視点に立ち、生徒さんのためにやろうとしているところです。
いっしょに呼吸をしてあげて、寄り添う感じの友子さんの陰ヨガは、
ぐっと来るものがありました。
私が、あんなに集中できたのも、そのときリードしてくれたエリザベス友子先生のおかげ。
陰黒に遭遇しながらも、我を失わず素敵なクラスでした(笑
友子さんが、陰ヨガとさらに一歩深く関わっていけると感じたことは、とても嬉しいことです。
また、ゲリラしま〜す!
綾さん・・・・まさか、実はジュナのスダカー!(笑)