アーサナは順序が大事

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10月に入ってしばらくしてから、週に2回くらいのペースで午前中にしっかりめの陽ヨガのプラクティスの時間を楽しんでいます。大体90分くらいのじっくりとした強度高めのプラクティスです。この日は、Urdhva Dhanurasanaでした。

なかなかでしょ(^^)

ヨガを本格的にプラクティスし始めた30代前半から、コロナ前までは3〜4年ごとに海外に出ては日本で過ごし、また海外という人生の流れが多かったのですが、海外に住んでいた時間は、大体ヨガスタジオが近くにあって午前中はヨガ(ほぼ陽ヨガ)をするという習慣でした。陽ヨガのプラクティスから始まる1日は、その頃に戻った感じがして、何だか懐かしい気持ちに包まれます。やっぱり、ヨガは「整うなぁ。」と思うのです(^^)

陰ヨガのイメージがとても強い私ですが、実は陽ヨガも大好きです。ダイナミックなポーズをすることも楽しみの一つですが、段々体が仕上がってくるのもワクワクして楽しいです。特に、陰ヨガを知ってからは、関節の柔軟性が高まったこともあって、体の開きが違います。おかげで楽しさが増しています。

また、マインドフルネス瞑想の感覚も染み込んできているのか、アーサナを通して体のことがとても鮮明に見えてくる気がするのです。今までにない感覚です。はっきりしたことは分かりませんが、陰ヨガ、陽ヨガ、マインドフルネス瞑想の総合的な相乗効果があるのかもしれません。

さて、どんなプラクティスをしているかというと、順序よく組み立てて、バランスの崩れないやり方を模索しています。筋肉に対する負荷はかけるものの、無理強いしないという感じです。自分のその時の体に合ったアーサナプラクティスをします。例えば、胸の柔軟性が追いついてないのにUrdhva Dhanurasanaのような強度の高いバックベンドをする際は、順序よくアジャストをしながら体に向き合っていきます。

従って、この日のUrdhva Dhanurasanaのプラクティスは、肋骨と肩の動きを十分に練習しましたし、ストラップやブロックで補助しながらのアーサナです。つまり、何の補助もなく、いわゆる完成形のUrdhva Dhanurasanaは最後まで行っていません。Urdhva Dhanurasanaで必要な部位の必要なことを丁寧に細かく扱っていきます。

順序を踏んで自分に合ったアーサナを行うことで、完成形のアーサナを行うより体が新しい気づきを感じる場合があります。「お腹にちゃんと力が入ると、こんなにポーズが楽にしっかりできるのか!」とか、「胸が無理なく開くってこんな感覚なのか!」とか、感覚として経験するこの気づきはとても重要です。

ちなみに、順序よく通るべきプロセスを踏んでいく方が、体が開くのも早く、そのアーサナの真髄に触れることができる近道であると思います。
来月から定期的にスタートする「アーサナ講座」は、こんな風に順序を踏んでプラクティスしていくつもりです。

写真は、前日のzoomオンラインの陽ヨガクラスより。

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