静寂さのあるヨガをしよう!
今年の抱負のひとつです。
今まで積み上げてきたことを土台に、目線を少し上げてみよう!というのがそのスローガンの趣旨です。
ヨガを通して、より広い視野を育てること。きっと1年の終わりには、今とは違った景色が広がっている。そんなヨガをしたいのです。
私は、ヨガと共に歳を重ねて来ました。ヨガとともに人生を豊かにし、成長してきたと思います。陰ヨガから学んだ陰陽五行の知識から、身体の健康にも努めてきました。ブレずに実践して来たことで、生き方の土台となりました。
今年は、もっともっと広々とした景色が見れるように、目線を変えていきたいのです。そのためには、静けさを纏うことが大切だから、陰ヨガを中心としたアーサナを超えて、瞑想により熱を注いでいきたいと思っています。
身体の柔軟性が上がれば上がるほど、アーサナから受ける感覚に変化が起こります。動きのあるものを一生懸命やっていると、静けさが必要なことに気づいてきます。自分を構成するものが身体だけではないと気づいてくると、静かに座って、心の動きへと自然と観察が進みます。瞑想へと辿り着くのです。心の柔軟性と広やかさ、柔和さが豊かな日々を送るのに不可欠であることに気づいてくるからです。
瞑想は私の毎日の日課です。昨年の秋頃からは、朝に座ることをしています。朝座ると、その後の1日の過ごし方に変化があるように感じます。特に、瞑想の後にプラクティスするヨガのアーサナの落ち着きと集中力が変わります。もちろん、ざわざわしている時(年末の数日はざわざわしていました)もありますが、そうじゃない時のコントラストが分かりやすく、自分のことを少しずつ繊細に知っていく作業をしています。
2026年は、一緒にヨガをしていく方々と、一緒に高みを目指していきたいというのが私の今の願いです。ヨガは健康を作ってくれるだけではなく、人を育てることもしてくれます。自分に生き方を見直すヒントになったり、自分の在り方を追求するフェーズへと誘います。
静寂さのあるヨガと瞑想を一緒に行っていきましょう。



