【活動報告】心身を解きほぐすタイミング

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二十四節気の陰ヨガ:「雨水:雪解けの陰陽ヨガ」
春を徐々に迎えるための陰陽ヨガのシークエンス。2月4日は立春、19日は雨水です。春がスタートし、雪が解け始める時期ですが、寒さはまだ健在です。中医学では、雪解けの時期から春にかけては、ゆっくり陽気を取り入れていくことを推奨しています。地面の下で目を出すタイミングを待っている新芽のように、少しずつ「陽」を取り入れていく陰陽シークエンスです

2月は、雪解けの季節。立春を迎えたら、春のエネルギーの流れに心身を合わせることです。寒さで固まっていた心身を解きほぐしていくタイミングなのです。

『易経』に「解」という卦があります。雪解けの卦です。前提によってどう卦を読むかは違ってくるのですが、一つの見方として、ガチガチな心で暮らすのではなく、穏やかな心で、他人を叱責したりせず、適度に許してあげるような解かすエネルギーを持つことと捉えることもできます。

二十四節気では、雨水があり、雪が溶けて雨水となるわけです。すると、「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」。つまり、雨のおかげで土が湿り気を含み始めるのです。こうして、春の訪れは少しずつやってきます。

陰ヨガをしていることのメリットの一つは、陰陽のエネルギーの流れを感じられることです。季節に応じてそのプラクティス方法を変化させることができるという素敵な特徴があるからです。四季に応じた暮らしをすることで、心身の健康を維持できるわけです。

この日のプラクティスは、陽も少しだけ取り入れてみました。陰から陽へ、そしてまた陰へ戻ってSavasana(最後のポーズ)です。徐々に春を迎えるための陰陽の静と動でした。陰陽と通して身体に対する一定の動きがあったのをわかって頂けたでしょうか。経絡も意識して行いました。

身体の部位的な話をすると、春を迎えるにあたって、無理なく少しずつ筋肉や関節も動かしていきたいと思っています。呼吸を促して、花粉対策や免疫アップなど春の養生にも備えたいという想いもあります。そんなプラクティスになったかなと思います。

ヨガは、プラクティスするのみです。何の思考も挟まずに、ただアーサナを丁寧に楽しく行うだけです。
同じシークエンスを二十四節気に合わせて繰り返し行ったらすごくいいと思うのです。プラクティスそのものが自然と心身に変化を加えてくれます。変化しないものもあるんだ、という非常に繊細な感覚も経験するでしょう。

二十四節気の陰ヨガは、続きます。是非、ご興味があったらご参加ください。→詳細はこちら。

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