2月4日は立春です。2月の初旬はまだまだ寒いので(特に、新潟は!)実感はわきませんが、暦によると春のスタートとなります。
中医学では、春の五臓は「肝」です。肝は気の巡りを司っています。さらに、肝は血を貯蔵しているという(特に、女性にとって)大事な役割を担当しています。中医学の知識がある方だったら、これまでの説明で、何故に安眠と関係するのかが想像できると思いますが、そんなお話を当日クラスの初めにちょこっとしようと思います。
季節に関わらず、いつでも安眠は健康維持の大事な営みです。陰陽でいえば、睡眠は陰の働きですが、どれだけ毎日の陰の行動を大事にできるかだと思うのです。日本人は睡眠負債がたくさんあるという記事やニュースをよく見ますが、これはとても大変なことだと感じています。
だって、睡眠である陰は、活動である陽の土台となるからです。土台無くして、大きな城は立ちません。睡眠が不足してると自覚がある方は、今すぐライフスタイルを見直す必要があると思います。
陰ヨガは、そのゆったりと静かな性質から、
「よく眠れるようになった!」
というフィードバックをもらうことが多いです。特に、私が行なっている陰ヨガは、静寂さを大事にしているので、静かに止まっていくような流れの陰ヨガをします。副交感神経が優位になったり、自身の身体にくつろいだり、心を休ませたりしていきます。
●【1day講座】新潟日報カルチャースクール
2月16日(月) 13:00~14:15「気血の巡りと安眠」
https://cul.niigata-nippo.co.jp/course/detail?id=522402
皆様のご参加お待ちしています。



