生徒であり、仕事仲間でもあるJunostyleの講師たちから届いたのが、これ。
ご当地福袋(笑。
ローカルっていいね。その土地の特長が出て、面白い。
「純子先生に喜んでもらえることがしたいね。」と考えた企画だそう。
私が、食べるの好きなの知っていて、きっとワクワクして届いた小包からひとつずつ取り出しているのを想像していたに違いない。
同じ目的をもって、いっしょに仕事をする仲間。
「陰に忠実な陰ヨガ」をゼロから伝えたいと本気で思っている人たちだから、その想いがある限り、私はどんなことがあっても、先生&オーナーという立場で応援したいと思うのです。
それは、全ての陰ヨガの先生に対しても同じ。
陰ヨガを伝えたいと思っている講師を、最後までサポートしたいと本気で思っています。