かなり前ですが、バレンタインデーにチョコのプレゼントを頂きました。最近は、女子が女子にちょっとしたイベントととして渡すケースもあります。かわいくて、そういうの好きです(^^)
私。五行でいうと、陰の木です。草花さん。柔軟性があって、風にそよそよと揺れて問題の解決を手伝うタイプ。とてもいい感じですね。でも、別の味方をすると、踏まれても踏まれても這い上がるそうです。芸能人に多いタイプだとか(笑。
マドンナとかココシャネルもこの陰の木のタイプです。
さて、その草花さんである陰の木の2018年の過ごし方というのを聞いたのですが、中でも、ちょっと私の心に引っかかっているのが、このフレーズでした。
女性ならではの気配り
2月の立春を目掛けて、「女性のための陰ヨガとアロマセラピー<陽の季節編>」講座を出しました。それは、女性らしいライフスタイルをより見つめてみたかったから。
女性は女性の生き方があると思うんです。男性にはない生き方。女性ならではの、”男性との共存”というテーマもあります。この草花さんは、実はとても現実的で、男性と共存する術を持っているタイプなのです。
そんな女性らしい気配りが上手く仕事を動かしていけるのかなって、私なりの2018年のテーマを持っています。
女性らしいって何だろう?
そんな模索をしながら、2018年は、陰ヨガとアロマセラピーを通して、私らしいライフスタイルとヨガを追求していきたいと思っています。