Junostyleの陰ヨガオンライン”Yin Yoga Online Self Practice”では、8月1日より「夏の陰ヨガ」と題して行ったワークショップの一部プラクティスを公開しています。
「今年こそ夏の冷えを改善!陽気を維持する腎の力」は、ジュノ京都の先生、川本友子さんと原志保子さんが担当して、それぞれ京都、名古屋、飯田で講座を展開しました。
Junostyleの陰ヨガオンライン”Yin Yoga Online Self Practice”では、8月1日より「夏の陰ヨガ」と題して行ったワークショップの一部プラクティスを公開しています。
「今年こそ夏の冷えを改善!陽気を維持する腎の力」は、ジュノ京都の先生、川本友子さんと原志保子さんが担当して、それぞれ京都、名古屋、飯田で講座を展開しました。
7月の日本滞在の一ヶ月間は、いろいろなことを感じて気づきました。これからの志ともなるので、少しずつBlogにでまとめていこうと思います。
そのうちのひとつは、指導者養成講座を通して感動したことですが、ジュノでの陰ヨガの学び環境には、
先輩が必ずいる
ということ。
7月に行った京都での経絡シリーズの養成講座のときのこと。たくさんの参加者さんがいたことから、グループで経絡を考えた陰ヨガのクラスづくりを実行しました。ただ、初めて経絡に触れる人には急にクラスづくりは大変なので、各グループにリーダーを抜擢してそこにくじ引きでグループ分けすることにしました。ジュノ京都の先生たちや、ずっと私と学んでくれてる先生たち5名がリーダーです。
先輩たちが後輩たちを優しく、しっかり教えてひっぱっていく場面があって、こんな学びの場ってすごく素敵だなって思ったのでした。ひとりで勉強してたら絶対に”迷い”がどこかに出て来てしまうけど、先輩がいるなら安心です。
これからも、楽しく確実に学んでいける環境づくりをしていきたいと思います。
養成講座の本来の意味って何だろう?
その講座を修了したら、教えることができるようになること。
陰ヨガ指導者養成ベーシック講座では、陰ヨガを人に伝える技術の骨格づくりを目指しています。
ハタや他のヨガスタイルがそうであるよに、先生によって個性があります。 続きを読む
京都は、ビクターチャン氏の通訳をしていたころから、陰ヨガ講座で度々きている土地です。落ち着く京都の空気感がとても陰ヨガに適しています。
今週は、Junostyleで私が担当している陰ヨガ指導者養成講座(経絡シリーズ)を行っていました。京都や関西在住の方々だけでなく、福岡、島根、岡山、広島、名古屋、岐阜など遠方からの参加者もたくさんなのですが、いつものメンバーなので、同窓会みたいな雰囲気で、わいわい楽しかったです。
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京都での指導者養成講座(経絡シリーズ)が終了しました。
陰ヨガを教える先生が陰ヨガに経絡の知識を入れるとき、とても深いセラピー的なヨガになると思います。
経絡といっても、いろいろな分野で使われますが、ヨガを扱う私たちは、自然治癒力アップを助けるという体の生理のお手伝いをします。 続きを読む
お料理をするときには、よく耳にする言葉です。
野菜やお肉、魚介類など、その素材そのものがもつ味を生かして、お料理することはとても美味しいからです。
人で例えたらどうなんでしょう?
「自分の素材、生かしてますか?」
昨日より、指導者養成講座を開催しています。
ジュノ京都志保子先生の生徒さん、名古屋の勝川インストラクターやたへ先生など、他の名古屋の先生方の生徒さんがいらしています。陰ヨガのプラクティスを普段から起こっている人が多いのか、ポーズの解説がすいすい進んでいる気がします。
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