陰ヨガの先生になること—-理論が大事。セオリーが基本。

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先週から、風水の講座に出てます。1週間みっちりという過密なスケジュールですが、四柱推命に続き、一生懸命な趣味のひとつです。

Grand MasterであるLo先生は、香港の偉大な先生ですが、彼の講義でとても勉強になるのは、ロジックを持っていること。
鑑定に対して、理論があって、その理論が私にとってとても納得できるものなのです。

風水も、四柱推命も、陰陽五行から。
ちょこっと中医学への応用とは異なっている部分もありますが、全てはエネルギーのことを言っています。全てはエネルギー。ヨガと深く通じるところがあると感じます。

理論。セオリー。
とても大事なポイントです。同意するしないは、個人が決めればいいことですが、まずは理論があることが大切です。

どの流派のヨガも、どの先生のヨガも、絶対にセオリーがあると思うのです。
何故、こうなの?っていう理論がある。逆に、それがないと長続きはしないと思います。

私リードするジュノスタイルの指導者養成講座も、「陰」という概念をまずはしっかり理解することから始まります。ビクター先生から習った理論であり、私が100%納得した理論。陰陽理論を抑えることができたら、後は、自分で自由に応用ができるから、いい陰ヨガのクラスがどんどんできるようになれるはず。

今後、全国に少しずつだけど、本質を理解した本物の陰ヨガの先生がたくさん輩出されることを夢見てます(^^)

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