「陰と陽の調和①」でお話したKenrick。彼も週末に陰ヨガを担当しています。今このスタジオには、3人の陰ヨガの先生がいます。
Kenrickの陰ヨガは、どんなだろう?
きっと、陰の中の陽を感じれるのかもしれない。
太極図を思い出してください。
陰の中にも小さいな陽があります。
陽の中にも小さな陰があります。
彼は、どんなふうに陰と陽をデザインしているのだろう?
興味があるので、今度参加したいと思います。
私の陰ヨガ?
私は、陰に向かっていく過程をできるだけ感じることをしています。陰陽バランスというゴールに行く前に、まずは陰を忠実に感じてみよう!ということをしています。ピアノでいうと、左手だけをピックアップして練習するイメージです。左手を練習するときは、右手のメロディを一度忘れて、全ての集中を左手に向けますが、それと同じ感覚です。
私の「陰の概念に忠実な陰ヨガ」は、陰に向かっていく過程を体験する陰ヨガであり、とことん緩むことをメインにしています。