スタジオに通いだしてから、
・・・といっても、週1回行くか行かないかのとき・・・
あまりよく覚えてないのですが、多分、半年が経ったころだと思います。
夜のアシュタンガプレップのクラスでの出来事が、私とヨガを離れられないものにしました。それまで出来なかったChaturangaが、突然できるようになったのです。
呼吸の流れにのって、ふわって。
体の中から自然に動きが生まれ、気がついたら出来てた。
体が軽かった記憶があります。
それ以外、毎日のようにスタジオに通いました。
もっともっと、体を変えたくて。
ヨガが好きでたまらなくなるときって、こうした変化が起きるときだと思います。
この変化をくれたSaigon Yogaのスーザンには、とても感謝しています。彼女が私の体に変化を起こしてくれなかったら、私はヨガをここまで好きにならなかったし、ヨガを仕事にしてないと思います。
私も、陰ヨガで体がかわり、陰ヨガが大好きになるきっかけを作れる指導者でありたいと、いつも思っています。それが、今の私の励みになっています。
もっともっと、努力したいと思うのでした。