初心忘れるべからず。
ベテラン先生がマンネリ化したクラスを提供しているより、新米先生が一生懸命頑張ってるスタジオの方が、きっとエネルギーに満ちた空間になると私は思う。
先生のクオリティって何を指すんだろう?
だから、初心に戻れるように、いつでもトライは必要。仕事だから、上司から言われたからではなくて、自分の課題に、自分なりのトライをすることは美しいこと。
私もね、この春やってくるであろう大きなハードルにトライする勇気が出て来たところ。
失敗したっていいのだ。トライすることに意味があるのです。
失敗を恐れている人は、ただ格好つけてるだけはないか。
それでは、経験の蓄積が得られない。
楽しんでないだけじゃないか?
それでは、心が幸せを感じない。
もしかしたら、心に嘘をついているのかもしれない。
それ、本当にやりたいこと?好きなこと?
陰ヨガをやりたい!学びたい!教えたい!とトライする人を、いつまでも応援したいとおもう。
それが私の精神だし、私といっしょに活動している先生たちにも、受け継いでいってもらいたいこと。