Facebookを見ている方は、
きっと食べてばかり、
楽しんでばかり、、、
と思われるかもしれません。
でも、私にも悩みがありまして、
それは、体がひとつしかないことです。
「時間がない」というより
「体がひとつしかない」
という表現の方があっています。
日本とシンガポールの間での仕事の調整がいつも難しいからです。
ひとつの時間に、ひとつの体しか持ち合わせない私のライフスタイルはここでも選択が迫られます。
2015年の下半期は、自分のためのヨガの勉強をじっくりしたいなと思っているところです。ちょうどそのチャンスが、ここシンガポールでありそうなのです。
学ぶヨガも、伝えるヨガも、もっともっと深くなりそうな予感がしています。