シンガポールにヨガのトレーニングに来ています。ロスのセラピーとしてのヨガ。解剖学的観点からはもちろんなんだけど、細かい筋肉の使い方などセラピーの観点から、包括的に教えてくれるのがとても勉強になっています。
彼の講座は、昨年受けました。今年、ティーチャートレーニングがあるということで、1年待ってました(^^) 続きを読む
シンガポールにヨガのトレーニングに来ています。ロスのセラピーとしてのヨガ。解剖学的観点からはもちろんなんだけど、細かい筋肉の使い方などセラピーの観点から、包括的に教えてくれるのがとても勉強になっています。
彼の講座は、昨年受けました。今年、ティーチャートレーニングがあるということで、1年待ってました(^^) 続きを読む
陰ヨガは、癒しでありセラピー
だから、1日のリセットにJunostyleのオンライン動画で陰ヨガをします。
普通のヨガは、ハタ、パワー、ビンヤサなど様々なスタイルを楽しみますが、フローを大切にしています。フローは、呼吸がつくるもの。「この先生いいな〜。」と思うと、やはり呼吸が深くなるプラクティスをリードしてくれる先生です。
先週から、同じ陰ヨガの先生と話す機会が次々とあって、ひとつ自分の中ではっきりしていることがまた見えました。
自分のヨガを貫くこと
自分は、どこに向かっているのか。何を大切にしているのか。何を伝えたいのか。芯をちゃんと持っていることは、とても大事なこと。それは、自分の師匠を丸々真似することではないです。方向性が同じだとしても、自分の中に眠っているものが必ずあるはずです。
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