いつだったでしょうか。
陰ヨガの指導について、インタラクティブであることを大事にしていると、どこかで書いた記憶があります。
インタラクティブとは、相互に、双方でという意味です。
インタラクティブ
というのは、ヨガのキーだと私は思っています。
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いつだったでしょうか。
陰ヨガの指導について、インタラクティブであることを大事にしていると、どこかで書いた記憶があります。
インタラクティブとは、相互に、双方でという意味です。
インタラクティブ
というのは、ヨガのキーだと私は思っています。
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1日に動画が更新される陰ヨガオンラインです。
今日は「アンチエイジングのための経絡シリーズ」をトライ! 最後のポーズ。長くて溜まらなく、チーン!がなる前にリリースしてしまいました(笑。
そんなこともある私の陰ヨガプラクティスです。
ヨガのTTを受けるきっかけは、当時、先生になろうと思ったわけではなく、
自分で自分のためのシークエンスが作りたかったからです。
自分にあったヨガのプラクティスを作れたら、ヨガの楽しみもめちゃくちゃ増すな、と思ったのです。
だから、アシュタンガやビクラムのように、シークエンスが既に決まっている流派ではなく、シークエンスづくりをしっかり学べる講師養成講座を探しました。そして、ロサンゼルスで、アイアンガーベースのビンヤサフローを中心に指導をしている学校を選び、ヨガアライアンス(200H)を取得しました。
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