ヨガに関していえば、出会いの原点はいつも海外にいる時。
ホーチミンでヨガを知りました。東南アジアという枠の中でビクターを知りました。
そして、その後の日本での活動は、皆さんが見てくださってる通りです。
その後。
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ヨガに関していえば、出会いの原点はいつも海外にいる時。
ホーチミンでヨガを知りました。東南アジアという枠の中でビクターを知りました。
そして、その後の日本での活動は、皆さんが見てくださってる通りです。
その後。
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「陰と陽の調和①」でお話したKenrick。彼も週末に陰ヨガを担当しています。今このスタジオには、3人の陰ヨガの先生がいます。
Kenrickの陰ヨガは、どんなだろう?
きっと、陰の中の陽を感じれるのかもしれない。
Kenrickのクラスに出ました。クラス名はPower2。
彼は、2〜3年くらい前のVictor氏のTeacher’s Retreatで会ったヨガの先生です。太極拳(だったかな?)も教えてると当時言っていたと思います。
教える仕事をしてると、必ずどこかで「伝える」ということに壁を感じるんじゃないかと思います。
特に、目に見えない「感覚」や「体験」を伝える、このヨガの先生という仕事には、伝えるという部分に苦労がつきものです。
ヨガはただ体を動かす運動ではなく、呼吸を促して、気持ちや気分など精神面にもアプローチするからこそ、その良さを他人に伝えるのは容易ではないのです。
私も含めたJunostyle講師の「夏の陰ヨガ」が今月終りから始まります。
申込みの状況をみると、
京都講師陣のワークショップ宣伝時点からのスピード感がいいのです。
やったね!ジュノ京都!
多くの人が、大きくなりたい!成功したい!
と思っていると思います。
私も、止まることなく成長したいな、っていつも思っています。
そのために、大きなジャンプをすることや、
力強くあることを欲しますが、
その前に、ルートについて考えたことありますか?
シンガポールに来てから、3年目に突入しました。
ビクターという繋がりで、以前より縁があったシンガポールですが、ヨガをツールにどんどんシンガポールでの活動の広がりが大きくなっています。
現在は、Space&LightYogaというスタジオで陰ヨガクラスを持っています。
英語と日本語で行う私のクラスは、ANA(全日空)と呼ばれています(笑
英語を話してから日本語すぐ聞こえるから(^^)
自分が教える陰ヨガクラスでよくいう言葉。
Be natural…
「陰」の始まりってここだ!
という気持ちが最近溢れています。
飾っても何もならなくて、等身大でいることがいろんな気づきや可能性を生むと思うのです。