普通に日常にあったものが無くなってしまうことってあるんだな、とこの新型コロナウイルスの影響を受けて改めて思うことです。買い物も普通にできない。マスクをして、入り口で手を消毒して、他の人との距離を開ける、、、という異様な毎日を送っている私たち、改めて日常の空間について考えさせれました。
ヨガをする際に、とても大切にしていることですが、”身体と心にスペースを持つこと”です。身体の場合は、呼吸をゆったり深くするスペースと言ったら大体言いたいことが網羅できるかもしれません。心及び思考のスペースとは、文字通り心や精神の余裕のことです。
スペースを持つことで、自分の生き方が見えてきます。毎日どんなことをして過ごすのか、どんなライフワークを持っていくのか、友人や家族等どんな人と接して生きていくのかetc・・・自分らしく生きるために大切なことです。
30代前半、ジュノスタイルをいうコンセプトを立ち上げた頃、私は自分の生き方を模索していました。自分の周りの環境を見つめて、その特性や本質を知り、その時その場所に、あるものないものを常に意識して生きてきた気がします。
今しかないものを、今そこで、楽しむ・経験する!
という生き方です。
私は、引越しの多い人生を生きています。子供の頃から、5〜6年に一度お引越しをしています。ジュノスタイルが立ち上がってからも、同じペースで移動をしています。そのお陰か、
永遠に存在・継続するものは、何一つない。
ということに割と若い頃から気がついていました。特に、日本だけでなく海外へのお引越しとなると文化や言語に対しても適応していかないといけない。だから、自分に蓄積するスキルの習得を重要視したり、その時しか触れることのできないその土地の文化や人への触れ合いも大事にしてきたと思います。ベトナム語も4年間やりましたよ。まさに、語学は、その言葉が行き交うそのスペースで学ぶのが最適ですね。
STAY HOME・・・
お家でジッとしているのは、普段、活発に動いている人にはとても辛いことかもしれません。でも、STAY HOMEは、今しかない時間と空間でもあります。新型コロナウイルスは、早く収束してほしいと願っています。ただ、少しだけ前向きに捉えると、今しかないこの空間の中で今を生きることが、これからの自分を大きく変えていくのではないかと思えてきます。
マインドフルでもあり、とても陰であり、静であること。
STAY HOMEを頑張ろう!