アメリカにいた高校時代からずっと思っていたこと。
等身大を全うできるのが、一番素敵なんじゃないか。
自分の中の自然な美を追求していくと、絶対に”等身大”という言葉にぶつかります。それ以上でもなく、それ以下でもない。等身大なのです。
最近、英語でクラスを本格的に持つようになってから、改めて思うことでもあります。知ってるボキャブラリーしか出てこないから。等身大であり続けるしかないのです。
人は、大きく見せようとしてしまったり、意味もなく勝とうとしてしまったり、人と比べてしまったときに、その等身大を忘れがち。無理は、自分を苦しめるし、余計な一言を言ってしまったり、人の信頼も失いかねないと思うのです。
でもね、等身大って、余計な力が抜けてるから、実は一番強いと思います。陰ヨガをしていて無駄な引き締めがなくなるようなイメージ。ポテンシャルが最も高い状態です。
私の等身大が、もっともっと光輝くように、この下半期は、プラクティスに、勉強に、一生懸命頑張っていこうと思うのでした。そのための断捨離決行中でもあります>>>『断捨離、決行中!』Blogはこちら。