先週、Mindful Birth Trainingに出ていました。
驚いたことに、偶然にも香港の友達Lizもいっしょでした(写真)。私は昨年やり残していたModule3からの参加でしたが、和気あいあい楽しいトレーニングでした。
いつも思うのが、海外のトレーニングは議論が多いこと。ただ、教わるということだけでなく、自分の考えをぶつけて議論をするという点も価値のあるトレーニングにする要素だと思います。
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先週、Mindful Birth Trainingに出ていました。
驚いたことに、偶然にも香港の友達Lizもいっしょでした(写真)。私は昨年やり残していたModule3からの参加でしたが、和気あいあい楽しいトレーニングでした。
いつも思うのが、海外のトレーニングは議論が多いこと。ただ、教わるということだけでなく、自分の考えをぶつけて議論をするという点も価値のあるトレーニングにする要素だと思います。
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最近、ちょっとごちゃごちゃしてきた感がある私のライフinシンガポール。落ち着いた時間を取っている反面、どこかで帳尻を合わせる必要があってアップアップしています。仕事と家庭の両立も(あまり主婦という主婦業を強いられてないので、しっかり主婦をされてる方の前では語れないけど)、毎日定期的にご飯をつくるというミッションは時間との戦いとなっていて、仕事が上手く進まなかった日のストレスの材料になることもあります。でも、自分で作ったご飯がそんな心を癒すことも事実で、何が幸せなのかも、何を優先したらいいのかも、実はわからなくなります。
そして、もうひとつ私を悩ませること。
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今日は、昼と夜の時間が半々になる秋分の日。
ここから、夜の時間が昼より長くなります。つまり、心身のエネルギーのお休みの季節になります。
お休みというと、何もしていないという意味に捉えがちですが、それは目で見えるものをだけを捉えてるから。全てのモノや行動には裏と表の側面があり、バランスというのは、その表裏がちょうどいい具合に存在していることをいいます。 続きを読む
先週から、同じ陰ヨガの先生と話す機会が次々とあって、ひとつ自分の中ではっきりしていることがまた見えました。
自分のヨガを貫くこと
自分は、どこに向かっているのか。何を大切にしているのか。何を伝えたいのか。芯をちゃんと持っていることは、とても大事なこと。それは、自分の師匠を丸々真似することではないです。方向性が同じだとしても、自分の中に眠っているものが必ずあるはずです。
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ジュノスタイルのFacebookページ『Yin Yoga with Junko Watanabe』で、全国の陰ヨガの先生の紹介をしています。
紹介しているのは、Junostyleのウェブサイトに講師登録をしてくれている先生やインストラクターの方々です。>>>http://www.junostyle.jp/teacher
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先日、シンガポールにて、 『シンガポールでやろう!夏の陰ヨガ:夏の肥満とむくみ』を行いました。
四季がある国で育ってきた日本人が、常夏のシンガポールでどのように健康的に過ごしたらいいか、というローカルなワークショップをしました。いつものように五臓の話をしましたが、今日は、陰ヨガが何故私たちの生活にあったらいいのかをお伝えしました。
京都にて、10月にレギュラークラスします。ジュノスタイル京都のクラス枠に入れてもらいました(^^)
ヨガスマイルか〜ら〜の陰ヨガレギュラーです。
10月17日(土)18:30−19:45 陰ヨガ
10月の陰ヨガのテーマは「スパインシリーズ〜陰ヨガのツイスト」です。
ご予約は、infokyoto@junostyle.jpまで。
クラススケジュール10月は>>>こちら。
先日、ヨガパーティーをしました。お馴染みのシンガポールヨガ部のメンバーと。
普段、スタジオでは陰ヨガをしてますが、その日はイベントということでめったにやらない陰陽ヨガ。
ビクターのリトリートで陰陽ヨガをプラクティスした経験がある方は分かると思いますが、陰と陽との融合にはやはりテーマを持ちます。ハタヨガでも、陰ヨガでも、プラクティスにテーマをちゃんともってシークエンスづくりをするのと同じです。