I gave a summer Yin workshop on obesity and water retention in Singapore the other day.
It was catered to Japanese audience, who grew up in a land with distinctive four seasons, to give them tips on how to adjust themselves and live healthy in everlasting summer in the Lion City. I gave talks on five organs as always, in addition to why we need Yin yoga practice in our lives.
This is a snapshot of a moment I realized human communication was such a vital thing.
These people are my wonderful fellow YTT-ers, my teammates. We are all connected on WhatApp, sharing our assignments, scripts and notes from our training. We even communicate on the app what our homework is supposed to be, or what time we are to meet up next time.
Sianna ShermanのADVANCED TEACHER TRAININGに出ていました。一言でいうと、Inspiredされました。彼女らしいTeachingの様子がいっぱいあって、私にはその力はないのだけど、ハートから、つまり湧き出るものから”教える”ということをしているSiannaに感銘を受けました。
Junostyleの先生たちが、またまた「季節の陰ヨガ」講座します。今回は「冬の陰ヨガ」。
いつも、Junostyleの先生たちから企画をもらいます。そして、その企画が講座をやるに値するかどうか、私が見るのですが、これまた結構いい企画もってくるんです（＾＾）v
今回は、冬の季節に大切にしたい「腎」（じん）がテーマですが、腎陽と腎陰に注目して３つのパートに分けて開催するみたいです。私も出たいな。楽しみです。
「冬の陰ヨガ」講座 【精を蔵し、冬を暮らす 腎陽と腎陰の働き】
そんなに仕事で忙しくしないつもりだったシンガポール生活。でも、有り難いご縁で陰ヨガを教えるチャンスに恵まれています。出会いは、CASA SANTOSAスタジオから。ビクター関連で知り合ったそのオーナーとは、シンガポールにお引っ越してくる以前から知ってました。そんなご縁。
『次の日本の帰国はいつですか？』
よく聞かれます。自分の勉強をしたいので、来春までしばらくアウトプットはお休みしようと思っています。しかし、一度、講座の企画案が出ると、企画会議開始！頭の中で思考が止まらなくなります。
このところ、朝は、企画会議的なミーティングが多いです。ヨガのプラクティスの後、カフェで担当者と会って行ったり、Junostyleのスタッフとだったら、シンガポール時間の８時過ぎからラインを繋いだりしています。来春お世話になる予定のスタジオ運営者ともラインでよくお話します。
先週、先月受けていたトレーニングが修了しました。こちらはヨガアライアンスRYT300カウントのトレーニングでもあり、陰と陽といえば、陽ヨガ（アヌサラベース）です。
修了してから、いろんな人に「いつ教えるの？」（陽ヨガ）と言われますが、私のプロフェッショナルは、陰ヨガですので、代行以外はレギュラーでクラスを持つことはないでしょう。
