心の栄養をあげること

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先週の京都の陰ヨガ講師養成講座のビクターの講義で心に残ったこと。

心の栄養をあげること

私たちは、体にはたくさんの栄養をあげている。
むしろ食べ過ぎ(笑)?
でも、なかなか心に栄養をあげている人は少なかったりする。

心の栄養とは、
サイレンスをもつこと。

静かな時間を少しでももって、
心を穏やかにし、静寂を戻すことをする。

そんな講義に、
JUNOSTYLEの存在意義を確認していました。

さて、今日の心の栄養は、
クアアイナのアボカドバーガー(笑)
ヨガジェネでいつもお世話になってるほっこちゃんとランチ(^^)/

おいしくご飯に
楽しみ会話によって、心が和みました。

明日から、また京都にてビクターの陰ヨガワークショップの通訳です。

夜は、ゼラニウムで女子力アップな栄養を
カラダにもココロにもあげます(^^)v

レシピは明日のブログで。

「心の栄養をあげること」への4件のフィードバック

  1. アボカドバーガー(^^)
    フレッシュネスのアボカドバーガーは個人的には
    微妙でしたがクアアイナは美味しいですか?

    心の栄養(^^)重要ですよね!
    一人静かな時間を持つのも重要ですが
    静かな時間って静かな場所じゃなくても持てるんだな
    って最近気づきました(^^)
    例えば電車の中でも自分の好きな音楽を聴き
    リラックス状態で瞑想のような精神的静寂を感じる(^^)
    最近はそんな感じで心に栄養与えてます!

    1. よしさま、

      おはようございます。

      わたしは、クアアイナのアボカドバーガーのほうが好きだったかな。フレッシュネスは、もうちょっとさっぱりしたかんじのような。。。

      よっしーには、ヨガがやってきてるみたいですね。
      そう、静寂とはココロの問題。
      料理しながら、瞑想する方もいたり、瞑想はただ座ってるだけものを指すわけじゃないんですよね。

      じゅんこ

  2. JUNKO先生

    私流の心の栄養の与え方は・・・
    映画を観たり、美術鑑賞したり、本を読んだりして
    感動すること。
    その中には静寂があります。
    最近はアロマでさらに栄養を与えています。

    そして何よりも1番の栄養は・・・
    ヨガをすることです☆

    1. SEIKOさん、

      そうそう、なによりも、心の栄養はヨガ!
      ヨガはそもそも、
      こころに栄養をあげるためのものですよね。

      たくさんの方法を持つことは
      いいことだとおもいます。

      アロマもそうだし、
      読書とか、音楽とか、映画とかも。
      こころが自分らしくいれるというか、
      澄んだ湖畔のように、静かなかんじになれるもの。
      笑顔になれるもの、ですね!

      そんな方法をたくさんもってるSEIKOさんは素晴らしいです。

      じゅんこ

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