いつも、思うのです。
私たちが生きる時代は、私たちの親達が生きてきた時代と全く違うということを。
モノはほとんど全てが揃い、情報も溢れています。
だから、モノや情報を求める時代ではなく、それを自分で取捨選択し、自分らしいものに取り込んでいく時代だと思うのです。
自分らしいライフスタイルを、自分で見つけていく時代です。
続きを読む
いつも、思うのです。
私たちが生きる時代は、私たちの親達が生きてきた時代と全く違うということを。
モノはほとんど全てが揃い、情報も溢れています。
だから、モノや情報を求める時代ではなく、それを自分で取捨選択し、自分らしいものに取り込んでいく時代だと思うのです。
自分らしいライフスタイルを、自分で見つけていく時代です。
続きを読む
ヨガのTTを受けるきっかけは、当時、先生になろうと思ったわけではなく、
自分で自分のためのシークエンスが作りたかったからです。
自分にあったヨガのプラクティスを作れたら、ヨガの楽しみもめちゃくちゃ増すな、と思ったのです。
だから、アシュタンガやビクラムのように、シークエンスが既に決まっている流派ではなく、シークエンスづくりをしっかり学べる講師養成講座を探しました。そして、ロサンゼルスで、アイアンガーベースのビンヤサフローを中心に指導をしている学校を選び、ヨガアライアンス(200H)を取得しました。
続きを読む
生徒であり、仕事仲間でもあるJunostyleの講師たちから届いたのが、これ。
ご当地福袋(笑。
ローカルっていいね。その土地の特長が出て、面白い。
「純子先生に喜んでもらえることがしたいね。」と考えた企画だそう。
続きを読む
私が行っている陰ヨガ指導者養成講座では、5日間の理論と実践が終わると、課題の提出をお願いしています。皆さんがどれくらい理解されたかな、というのを観るという目的もありますが、参加者にとっても、一度まとめる作業があるだけで、かなり理解度が深まるからです。
「今月の陰ヨガ」のテーマは、
キャタピラーにトライ!
です。
背中が硬い現代人は多いです。
ヨガを毎日やってます!っていう方でも、カチカチの方が多いと思います。
「怪我のリスクが高いな〜。」
とぶっちゃけ思うこともあります。
ハタなどのヨガでも胸を開くポーズたくさんあるし、そんなにカチカチな背中でどうやってポーズをとってるのだろう?大丈夫かな?と心配になります。
続きを読む
私がシンガポールのCASA SANTOSAで行っているマタニティヨガは、
毎週月曜日と金曜日の10:15-11:15です。
5人前後の小さい空間で楽しんでいます。
既に、お腹の大きい妊婦さん、まだ4ヶ月ちょっとの妊婦さん。
妊娠する前から、陰ヨガに来てる人も半分くらいいまして、賑やかにクラスを展開しています。
1月の「今月の陰ヨガ」(経絡シリーズ)のテーマは、「下半身のむくみ解消のための陰ヨガ」です。
スタジオクラスは、現在のところ東京のみですが、
オンラインでは、
Junosytle-Yin Yoga Online Self Practiceで、プラクティスが可能です。
マタニティヨガは、めちゃ楽しいです。
始めたころは、こんなにハマると思わなかったのだけど、
自分のヨガに対する味方とか、ティーチングの方向性とか、Junostyleが提唱していきたい
「陰のあるライフスタイル」の未来像を描けたりとか、たくさんの「いいね!」があります。